双子育児で、最初に決めたこと

双子育児

双子が生まれると分かったとき、
私がまず考えたのは「どう頑張るか」ではありませんでした。

育児生活を、どのように、どれくらいの期間続けるのか。
途中で妻・私が倒れたら、どうなるのか。
自分たちだけで回そうとしたら、どこで無理が出るのか。

そんなことを、静かに考えていました。


助けてもらうところから始めた育児

結論として、
親(じじ・ばば)に助けてもらう形で育児を始めました。
幸い、快く受け入れてもらいました

大変になったら頼る、ではなく、
最初から関わってもらう形です。

頼ることに迷いがなかったわけではありません。
負担をかけていないか、甘えていないか。
そう考えたこともあります。

ただ、育児が始まってから分かったのは、
誰かの手があるだけで、毎日の景色がまったく違うということでした。


育児が家族の時間になった

祖父母が日常的に関わるようになると、
育児は私たち親だけのものではなくなりました。

子どもたちは、親以外の大人と自然に関係を築きます。
祖父母は、成長をイベントではなく日常として見守れます。
私たちは、気持ちに余裕を持って向き合えるようになりました。

結果として、
私たち親と祖父母との距離も、以前よりずっと近くなりました。

育児を通して、家族との時間が増えました。


1人で頑張らなかったから、続けられた

双子育児は、短距離走ではありません。
何年も続く生活です。

もし、
自分たちだけで何とかしようとしていたら、
早い段階で息切れしていたと思います。

頑張らなかったことで、
壊れずに済んだものがいくつもあります。

体力も、気力も、
人との関係も。


家族でチームを作った話

誤解を避けるために言えば、
何もしなかったわけではありません。

やったことは単純です。

  • 一人で抱えない
  • 手を借りられるところは借りる

特別な考え方ではありません。
ただ、双子育児にはこのやり方が合っていました。
双子の世話を二人でしようとするとどうしても手が回らず、
親たちもストレスを感じてぎすぎすしてしまうのではないかと思います・・・


育児が人生を少し豊かにした理由

親(祖父母・義祖父母)に助けてもらったことで、
育児は孤立した作業になりませんでした。

同時に、
祖父母との関係も、自然に深まりました。

子どもを真ん中にして、
家族の関係が少し広がりました。
(2才になった今も、”みてね”、で頻繁に返事もくれます)

振り返ると、それが一番の収穫だったように思います。


このブログで書いていくこと

このブログでは、
「どれだけ頑張ったか」はあまり書きません。

代わりに、

  • どう始めたか
  • どう続けているか
  • 何を一人で抱えなかったか

そんな話を書いていきます。

双子育児は大変です。
だからこそ、
無理のない形を選ぶ。

その積み重ねが、
結果的に人生を少し豊かにしてくれました。


次回予告

次は、
「双子育児と仕事の優先順位をどう決めているか」
について書く予定です。

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