双子が生まれる1年以上前、我が家に一匹の家族が増えました。
生後2か月で迎えた、愛犬です。

この選択が、結果的に双子育児を支える大きな土台になったと、今では強く感じています。
しつけ教室に通った理由|「将来困らない犬」にしたかった
当時はちょうどコロナ禍が明け始めた頃でしたが、
「コロナ期に他の犬と接する機会が少なく、犬が苦手になってしまった」
そんな話を周囲からよく聞いていました。
将来、子どもが生まれることも見据え、
- 人や犬に対して落ち着いていられること
- 外出先や災害時でも困らないこと
この2点を重視して、早い段階からマナー教室(しつけ教室)に通うことを決めました。
通った教室は、
「厳しくもあり、でも本質的にはとても優しい」
そんな印象の場所で、コング(知育トイ)を使ったトレーニングが得意でした。
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教わったこと①|「できたら、必ずほめる」
教室で一貫して言われていたのは、とてもシンプルなことでした。
- 教えたことができたら、すぐに声をかけてほめる
- 必要に応じてトリーツ(おやつ)も使う
逆に、
「ダメな行動を叱ること」よりも、「良い行動を定着させること」
を徹底して重視していました。
この考え方は、後に双子育児をする中で
「これは人の子育てにもそのまま通じるな」と何度も感じることになります。
教わったこと②|クレート=安心できる場所にする
もう一つ、特に印象に残っているのがクレートトレーニングです。
- 災害時や避難所でも落ち着いて過ごせるように
- 病院や外出先でも安心できる居場所を作る
そのために、
「クレートは閉じ込める場所ではなく、安心して休める場所にする」
という考え方を教わりました。
今では、我が家の犬はクレートで一晩眠ることができます。
これは、双子が生まれてからの生活でも本当に助けられました。
教わったこと③|どこでも排泄できる、という安心感
少し意外かもしれませんが、
- 合図で排泄ができる
- 場所が変わっても落ち着いて行動できる
こうしたトレーニングも行いました。
これも、
「人が困らないため」ではなく、
犬自身が不安にならないためのしつけだと説明されたのが印象的でした。
双子が生まれて実感した「しつけの価値」
そして双子が生まれた今。
このしつけ教室で学んだことのおかげで、
愛犬はよき家族の一員として、自然に生活に溶け込んでくれています。
- 赤ちゃんの泣き声に過剰に反応しない
- 家の中で落ち着いて過ごせる
- 双子が動き回ってもパニックにならない
双子たちも、もちろん犬が大好きです。
犬のしつけは、人の子育てにも通じる
双子育児をしていて、何度も思います。
- 叱るより、良い行動をほめる
- 感情で対応しない
- できたことをきちんと認める
これは、犬も人も同じだな、と。
「ダメ!」を積み重ねるより、
「それいいね」を増やしていく方が、
家の中の空気は圧倒的に穏やかになります。
支えてくれた存在への感謝
不妊治療でつらい時期があった頃も、
この犬は、ただそばにいてくれました。
双子中心になりがちな生活ですが、
今でも時間を見つけてはドッグランに連れていくようにしています。

家族の形は変わっても、
一緒に過ごす時間を大切にしたい存在です。
おわりに
双子育児というと、どうしても「人」に目が向きがちですが、
我が家では犬のしつけが、結果的に育児の土台になったと感じています。
これから犬を迎える方、
将来子どもを考えている方にも、
「しつけは早すぎることはない」と伝えたいです。
また、すこし入りは悪くなるらしいですが、遅すぎるということもないらしいです。
飼い主も犬も楽しいので、少しお高いですが(4~5,000円 / 30分くらい?)是非検討してみてください


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