最近、わが家の子どもたちは、
週末でも保育園と同じリズムで、昼12時から約2時間、自然と昼寝をします。
その話をすると、
- 「うちは昼寝してくれない日があって…」
- 「寝かしつけに毎回すごく時間がかかる」
といった悩みを、周囲の親御さんから聞くことがよくあります。
もちろん、睡眠には生まれ持った個性も大きく影響すると思います。
ただ、わが家なりに「これは意識してきたな」と思う点がいくつかあるので、
少しでも参考になればと思い、まとめてみます。
まずは「寝る環境」を整えることから
一番最初に取り組んだのは、睡眠環境の整備でした。
特別なことではありませんが、以下は一貫して意識していました。
- 部屋をしっかり暗くする(暗幕・遮光)
- 完全な無音ではなく、一定の雑音(ホワイトノイズ)
- 寝る前の流れを毎日同じにする(ねんねルーティン)
「この環境に来たら寝る」という条件づけを、できるだけ早く作ることを意識しました。
生後早い時期から「入眠タイミング」を意識
もう一つ意識していたのが、
眠くなりすぎる前に寝かせるという点です。
たとえば生後6か月頃は、
- 起きていられる時間はおおよそ90分前後
といった睡眠サイクルを目安にして、
「限界まで起こす」のではなく、
眠くなり始めるタイミングで布団に行くようにしていました。

出所)ムーニーホームページ

結果的に、
- 寝つきがよくなる
- 寝起きの機嫌が安定する
という好循環につながったように感じています。
「寝ると気持ちいい」という経験を積み重ねる
今振り返って一番大事だったと思うのは、
睡眠=嫌なもの
ではなく
睡眠=気持ちいいもの
という感覚を、子ども自身が持てたことです。
しっかり眠れて、すっきり起きられる。
その経験が積み重なることで、
睡眠そのものへの抵抗感がなくなっていくのだと思います。
2歳になった今も、生活リズムは安定
その結果、2歳になった今でも、
- 平日:保育園で12時から昼寝
- 週末:家でもほぼ同じ時間に自然と眠くなる
というリズムが崩れにくくなりました。
「今日は寝かせなきゃ」と親が頑張るというより、
子ども自身の体が時間を覚えているような感覚です。
睡眠が不安にならないために
あくまで個人的な考えですが、
- バイオリズムから大きく外れた睡眠
- 明るすぎる・うるさすぎる場所での睡眠
- 毎回寝方が変わる環境
が続くと、
- 寝起きが悪い
- 寝ること自体が不安になる
- 結果として寝るのを嫌がる
という流れに入ってしまう可能性もあるのでは、と感じています。
おわりに
睡眠習慣は、すぐに効果が出るものではありません。
でも、後から振り返ると、
「あのとき意識しておいてよかった」
と思う場面が、確実に増えてきます。
すべての家庭に当てはまる方法ではありませんが、
どこか一つでもヒントになればうれしいです。


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