最近、「副業をやってみたいな」とぼんやり考えています。
もちろん、今の仕事で培ってきた業界・専門性の知識を生かす道もあります。それはそれで価値があると思っています。
でも、最近はそれ以上に、自分がこれまで生きてきた経験そのものを誰かの役に立てられたらいいな、と思うようになりました。
愛犬との暮らしで感じたこと
その一つが、「犬を迎えること」です。
犬を飼うというと、「どの犬種にしよう」「どこで迎えよう」といったことに目が向きがちです。
しかし実際には、迎える前の準備や、迎えてから最初の半年間の過ごし方が、その後の犬と飼い主の生活を大きく左右すると感じています。
例えば、
- 家の環境をどう整えるか
- トイレやクレートトレーニング
- 社会化の進め方
- 散歩デビューのタイミング
- 甘噛みや吠えへの対応
こうしたことを少し知っているだけで、犬も飼い主もずっと幸せになれるケースは多いのではないでしょうか。

「もっと早く知っていれば…」
そんな後悔をする飼い主さんを少しでも減らせたらいいな、と思っています。
欧米では「犬を迎える準備」を支える仕組みがある
海外に目を向けると、日本よりも犬を迎える前の教育や責任ある飼育を重視する文化があります。
例えば欧米では、
- 保護団体が譲渡前に飼育講習や面談を実施する
- ライフスタイルに合った犬種選びをサポートする
- パピークラスやしつけ教室に参加することが一般的
- 「犬を迎えて終わり」ではなく、その後のサポートまで含めた仕組みが整っている
といった取り組みが広く行われています。
もちろん制度や文化の違いはありますが、「犬と人が長く幸せに暮らすために、最初の期間を大切にする」という考え方は、日本でももっと広がってほしいと思います。
最近知った「GoodRun」に期待
そんなことを考えていたタイミングで、最近「GoodRun」というドッグラン事業を展開している会社を知りました。
ドッグランというと屋外施設をイメージしますが、もし今後、天候に左右されず利用できる室内ドッグランや、犬同士・飼い主同士が自然につながれるようなコミュニティまで広がっていくのであれば、とても面白い取り組みになると思います。
愛犬家にとっては、
「今日は暑すぎる」
「雨だから遊ばせられない」
という悩みは意外と大きなものです。
そんなペインを解決するサービスが増えていくことを、一人の愛犬家として楽しみにしています。
本業だけではない社会とのつながりを
副業という言葉を聞くと、「収入を増やすこと」が目的になりがちです。
もちろんそれも大切ですが、今の自分にとってはもう少し違います。
仕事以外でも社会とつながり、自分の経験を必要としてくれる人がいて、その人の役に立てる。
そんな活動が少しずつ増えていけば、とても充実した人生になる気がしています。
まずは小さく発信することから。
犬との暮らしで学んだことや、双子育児で得たこと、暮らしの工夫など、自分だからこそ伝えられる経験を少しずつ形にしていきたいと思います。
副業は、その延長線上に自然と生まれるものなのかもしれません。


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